あなたは、今通っている脱毛サロンや医療クリニックに満足していますか?

「効果が見えない・・・」
「脱毛はしたいけど痛みに耐えられない・・・」
「予約が取りにくくて通いづらい」
「友達が通っているところの方が安かった・・・」

など、人それぞれ悩みがあり、乗り換え脱毛を考えている方も多いのです。

「でも乗り換えたら損をしそう」と、諦めていませんか?

実は脱毛サロンや医療クリニックによっては乗り換え割があります。

また今通っているところでの未施術回数によっては、解約後の返金額と乗り換え割を使って、追加料金無しで脱毛が再開できるのです。

ですが、すぐに乗り換えて再び失敗しないように、乗り換え先は慎重に選ばなければなりません。

今回は、乗り換えにかかる料金計算と失敗しない乗り換え脱毛について紹介します。

脱毛サロン・クリニックの乗り換え割と必要条件

乗り換え割があるところはたくさんありますが、その内容はさまざまです。


脱毛サロン
キレイモ ¥50,000offもしくはアイテムプレゼント
対象コース:パックプラン、スペシャルプラン
iCELL(アイセル) 全身脱毛30箇所
2ヶ月分無料
対象コース:月額制のみ
銀座カラー 最大¥60,000off
※契約金額に応じて
※美肌美潤は8回以上契約で¥60,000off
Dione(ディオーネ) 全身脱毛 10%off
対象者:他サロンで2箇所以上の契約または全身脱毛の契約をした人
※店舗によってキャンペーン内容が違う
恋肌 全身脱毛62部位
6回 ¥5,000off
12回 ¥10,000off
18回 ¥20,000off
24回 ¥30,000off
30回 ¥50,000off
対象コース:全身脱毛62部位パックプランのみ
コロリー ¥25,000割引
対象コース:全身脱毛6回以上
医療クリニック
アリシアクリニック 全身脱毛
最大¥54,150off
対象者:全身脱毛8回契約される方※新規契約の方対象
クレアクリニック 最大¥20,000off
対象者:契約金額に応じる
湘南美容クリニック 対象パーツ1回お試し
Sパーツ ¥3,980
Lパーツ ¥9,800
対象者:脱毛サロンから乗り換えた方
※2018年6月の情報です。
割引内容は変更になることがあります。

表のように、乗り換え割を適用するにあたっての条件は、脱毛サロン、医療クリニックによって違いますので注意が必要です。

乗り換えるにあたって、気をつけなければ点が他にも2つあります。

  1. 乗り換えの証明

    乗り換え割を適用するには、乗換えをしたという証明が必要です。

    どこの脱毛サロンも医療クリニックも、乗り換える前の会員証または契約書の提示を求められます。
    会員証や契約書などは捨てずにとって置いてください。

    乗り換え割適用に何が必要なのかは、カウンセリングなどで事前に確認をとることをおすすめします。

  2. 脱毛乗り換えのタイミング

    乗り換える前と後で、脱毛部位が被っている場合は注意が必要です。

    脱毛に大きく関わってくる毛周期に合わせなければならないため、施術と施術の間は2~3ヶ月空けなければなりません。(毛周期についての詳細はこちら)

    つまり乗り換え前の最後の施術から、乗り換え後の最初の施術までの間は最短でも2ヶ月間しかないのです。

    その2ヶ月の間に「解約手続き」「乗り換え先でのカウンセリング」「契約」を済ませるのは大変なので、解約をする前にカウンセリングを受けておきましょう。

乗り換えにかかる料金の計算

いくら乗り換え割がお得であったとしても、乗り換えることで今まで以上に料金がかかってしまっては意味がありません。

ほとんどの脱毛サロンや医療クリニックでは「返金システム」があり、契約解除をすると施術をしていない分の料金が返金されます。

ですが解約にかかる手数料や、未施術回数によっては返金される額がほとんどなくなるため、乗り換えない方がいいこともあるのです。

返金される金額で乗り換え後の脱毛料金を支払えるのであれば、乗り換えることをおすすめします。

解約することによって返金される金額の計算方法はこちらです。

【契約内容(例)】

  • 脱毛サロンで全身脱毛18回コース¥477,000(1回あたり施術料金¥26,500)
  • 5回施術済み
  • 解約手数料:未施術代(¥344,500)の10%もしくは¥20,000のどちらか低い方が要求される

=契約金額ー{(1回当たり施術料金×施術済み回数)+解約手数料}
=477,000-{(26,500×5)+(344,500×0.1>20,000)}
=477,000-(132,500+20,000)
=477,000-152,500
=324,500

※支払方法、返金方法によっては別途手数※各サロン、各クリニックの料がかかる場合があります。
手数料について詳しくはこちら(←リンク)

上の例だと、¥324,500が返金される額ということになります。

乗り換え先での施術料が¥324,500以内であれば、乗り換えることでお得に全身脱毛ができます。

全身脱毛の価格が¥324,500を下回る脱毛サロン、医療クリニックはこちらです。

脱毛サロン
銀座カラー 全身脱毛(脱毛し放題)
¥318,600
恋肌 全身脱毛18回(顔・VIO含む)
¥269,500
医療クリニック
レジーナクリニック 全身脱毛5回(顔・VIO除く)
¥204,120
リゼクリニック 全身脱毛5回(顔・VIO除く)
¥299,000
KMクリニック 全身脱毛5回(顔・VIO除く)
¥302,400
※2018年6月の情報です。
料金は変更になることがあります。

※脱毛サロンと医療クリニックでの施術回数の違いについての詳細は「サロンとクリニックの違い」を参考にしてください。

このように返金された金額によって乗り換え前と後で、同じ部位を施術できることもあります。

脱毛サロンや医療クリニックによって、解約が保証されている期間が異なるため、乗り換える前に事前に問い合わせてみてください。

乗り換えに失敗しない脱毛サロンや医療脱毛クリニックの選び方

乗り換え割や価格を重視して、脱毛をお得に再開させることはもちろん大切ですが、乗り換えるきっかけとなった「悩み」を解決することも重要です。

再び乗り換えることがないように、考えられる「3つの悩み」とそれにあわせた脱毛サロンや医療脱毛クリニックについて紹介します。

1. 脱毛効果をもっと実感したい!

脱毛効果が得られない理由にはさまざまなことがあげられますが、主に「照射する出力が弱い」または、「脱毛器が毛質や肌質に合っていない」の、どちらかが考えられます。

効果が実感できないは脱毛方法があっていないから

脱毛は医療行為であるため、医師資格を持たない脱毛サロンと、医師資格を持つ医療クリニックでは採用されている脱毛方法に大きく違いがあるのです(詳しくは「サロンとクリニックの違い」を参照)。

脱毛サロン 医療クリニック
出力が低い 出力が高い
  • IPL脱毛(光脱毛)
  • S.S.C脱毛
  • SHR式脱毛(※威力が弱い)
  • レーザー脱毛
  • SHR式脱毛(※威力が強い)

医師資格を持たない脱毛サロンが、医療クリニックのように出力の高い脱毛器を扱うことは禁止されています。

そのため脱毛サロンでは、出力の調節ができない光脱毛やSHR式脱毛を使用しており、脱毛効果も低いのです。

ですが脱毛サロンの脱毛方法は肌に優しいため、肌が弱い方に適している脱毛方法と言えます。

脱毛サロンと医療クリニックの脱毛方法についての詳細は次のとおりです。

脱毛サロンの脱毛方法
  • IPL脱毛

    黒いメラニン色素に反応する光を照射することで、毛根に熱を加えて発毛を促す毛乳頭にダメージを与える脱毛法です。
    効果は低いですが、肌への刺激は少ないのが特徴。

    扱っている脱毛サロン
    恋肌、C3、キレイモ、銀座カラー、TBC、エピレ、ジェイエスティック

  • S.S.C脱毛

    抑毛成分の含まれたジェルを身体に塗り、光を当て、ジェルを毛穴に浸透させて抑毛効果を促す方法。
    IPL脱毛より脱毛効果がゆるやかですが、肌に優しいのが嬉しいポイントです。

    扱っている脱毛サロン
    ミュゼ、コロリー

医療クリニックの脱毛方法

医療脱毛クリニックでの脱毛方法は、レーザー脱毛です。

黒いメラニン色素に反応するレーザーを照射することで、毛根に熱を加えて発毛を促す毛乳頭を毛根ごと破壊する脱毛方法。

レーザー脱毛は医療機関でないと行ってはいけないので、医療脱毛クリニックで扱われています。

脱毛サロンと医療クリニックで使われる脱毛方法

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの両方で採用されているのが、SHR式脱毛です。

発毛因子が作られるバルジ領域にダメージを与える脱毛方式で、バルジ領域と接している毛包にゆっくり熱を加えていきます。

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの違いは、出力の大きさです。

扱っている脱毛サロン
アイセル

扱っている医療クリニック
リゼクリニック、KMクリニック、レジーナクリニック

このように脱毛方法は、似ているように見えますが出力の大きさが違うことから、脱毛効果にも差がでてしまうのです。

完全にムダ毛をなくしたいのであれば、脱毛効果の高い医療脱毛クリニックがおすすめです。

2. 痛くない脱毛がしたい!

脱毛は、毛にダメージを与えることで痛みを感じます。

つまり、脱毛の効果が高いほど痛みを伴うのです。

上記で脱毛サロンの脱毛方法や医療クリニックのレーザーの種類と特徴について紹介しましたが、特徴の一つとして痛みにも違いがあります。

痛みの大きさを順に表すと以下のイメージです。
脱毛の痛みの度合い

また、それぞれ痛み方にも違いがあります。

  • 脱毛サロンで使われているIPL脱毛やS.S.C脱毛は、輪ゴムで弾かれたような痛み。
  • 医療クリニックで使われているレーザー脱毛は、輪ゴムで弾かれたような痛みと、照射した部位が骨と近い場合には、骨に響くような痛み。
  • 脱毛サロンや医療クリニックで使われている蓄熱式(SHR)脱毛は、熱いマグカップを当てられたような痛み。

蓄熱式脱毛はほとんど痛みを感じないと言われていますが、たとえ痛みを感じたとしても従来の脱毛方法に比べて、痛みの感じ方が違うのです。

痛みに弱い方は、脱毛サロンや蓄熱式脱毛を取り入れている医療クリニックに乗り換えることをおすすめします。

「痛みに弱いわけではないけど、痛みがあると言われると不安・・・」

という方は、蓄熱式脱毛器を含む、複数の脱毛器を置いている医療クリニックであれば、自分の痛みに合わせながら脱毛をすることもできます。

もしそれでも痛みに耐えられない時は、有料で麻酔を使用することも可能です。

3. 予約が取りやすいサロンやクリニックがいい!

脱毛サロンや医療クリニックでは、予約システム改善の努力をしていますが、忙しい店舗や、繁忙期にはなかなか予約が取れないところもあります。

少しでも予約が取りやすいところに乗り換えられるように、予約が取りやすいサロンやクリニックを見分ける4つのポイントを紹介します。

1. 店舗数が多い

店舗数が多いところは人が分散しやすく、効率よく利用者の施術を行えます。

また、店舗数が多ければ、引越しの際に店舗移動ができる場合もあります。

脱毛サロン
恋肌 52店舗
コロリー 60店舗
シースリー 50店舗
キレイモ 57店舗
TBC 129店舗
Dione(ディオーネ) 120店舗
医療クリニック
アリシアクリニック 16院
レジーナクリニック 10院
リゼクリニック 13院、提携院5院
クレアクリニック 新宿本院、渋谷院
湘南美容クリニック 63院、女性限定3院、男性限定4院
KMクリニック 新宿院、銀座院
※2018年6月の情報です。

2. 営業時間が長い

営業時間が長ければ、一日に予約できる利用者が増えます。

脱毛サロンや医療クリニックの営業時間は平均9時間なので、それより長い店舗を選んでみてください。

商業施設の中に店舗を構えているところは、商業施設に営業時間を合わせていることが多く、長く営業しているところもあります。

仕事帰りに脱毛をしたい方は、夜20時以降まで営業しているところがおすすめです。

3. 施術台が多い

施術台が多ければ、同じ時間帯に多くの利用者を受け入れることができます。

施術台数の平均は5台とされていますが、店舗ごとにも違い、公式のホームページでは公開されていないところも多いです。

カウンセリングの際、または電話で事前に問い合わせてみましょう。

4. カウンセリング当日に施術を受けられる

カウンセリング当日に施術を考えていない人には関係ないことのように思えますが、「予約が取りやすいところに通いたい」と思う方には、重要なポイントです。

カウンセリングをするには1時間ほどかかり、その後に施術をするとなると一人の利用者におよそ2時間ほど費やします。

そのためカウンセリングの当日に施術を受けられるところは少なく、とくに脱毛サロンでは受け入れがほとんどありません。

ですが予約システムが整っているところは、カウンセリング当日の施術を受け入れています。

そういったところは、常日頃から予約が取りやすいところといえます。

カウンセリング当日に施術を受けられる脱毛サロンと医療クリニック
脱毛サロン 医療クリニック
TBC
Dione(ディオーネ)
※体験コースのみ
リゼクリニック
クレアクリニック
湘南美容クリニック
KMクリニック

乗り換えにオススメな脱毛サロンと医療クリニック

上記で『悩み』について紹介しましたが、乗り換えたい思う悩みの種は、ひとつだけではないですよね。

悩みにあわせて、乗り換えにおすすめの脱毛サロンと医療クリニックについて紹介します。

※各サロンの情報は2018年6月の情報です。

乗り換え割を使って今度こそ完全に脱毛したい!

銀座カラー 新・全身脱毛コース(22ヶ所・顔、鼻下除く)
¥295,000(1年8回)

契約金に応じて最大¥60,000の乗り換え値引きがされるため、料金の高い脱毛し放題のコースであってもお得になる。

※表示した料金に分割手数料は含んでいません。

湘南美容クリニック 対象パーツ1回お試し
(エステから乗り換え)
Sパーツ¥3,980(通常¥6,070)
Lパーツ¥9,800(通常¥17,410)

光脱毛からレーザー脱毛に乗り換えるか悩んでいる人は、解約前にレーザーの効果を体験してみるのがおすすめ。

効果は欲しいけど痛いのはイヤ!

リゼクリニック 脱毛方法:レーザー脱毛、SHR式脱毛

扱っている脱毛器が多いため、肌質や毛質、痛みによって分けることができる。

レジーナクリニック 脱毛方法:レーザー脱毛、SHR式脱毛

細い毛や、日焼けした肌にも対応しやすい。
SHR式脱毛器の中でも肌に負担が少ないものを取り扱っているため、痛みに弱い人におすすめ。

KMクリニック 脱毛方法:SHR式脱毛

独自の『ハヤブサ脱毛』の使用で施術時間を短くしている。
安全性が高く、肌トラブルに不安な人におすすめ。

通いやすくて痛みのないところがいい!

Dione(ディオーネ) 脱毛方法:ハイパースキン法
店舗数:120店舗

独自の脱毛方法を取り入れており、SHR式脱毛のように、バルジから作り出される発毛因子にダメージを与えて脱毛を促す脱毛方法。
痛みが少なく3歳からでも脱毛ができる。

コロリー 脱毛方法:S.S.C脱毛
店舗数:61店舗

施術後には抑毛成分が含まれた保湿ローションを使用している。
保湿ローションは購入が可能なため、家でも保湿と抑毛のケアができる。

ミュゼプラチナム 脱毛方法:S.S.C脱毛
店舗数:180店舗

部位ごとの脱毛がとても安い。
ワキやVIOセットなどの一部分だけを脱毛したい人にはおすすめ。

ムダ毛が残っている部位だけ脱毛したい!

リゼクリニック わがまま5部位 全身脱毛プラン(5回)¥198,000

脱毛したい部位を全身どこから選んでも同じ価格であるため、未完了の部位だけを脱毛したい人にはおすすめ。

アリシアクリニック セットプラン8種 脱毛し放題あり

脱毛し放題プランがあるため、残ったムダ毛を完全になくしたい人におすすめ。仮にまた生えてきたとしてもまた通うことができるという安心感がある。

クレアクリニック Myセレクト全身脱毛
全身の中で脱毛したい部位を選び、選んだ部位の施術時間の合計によって料金が決まるコース。

料金例
mini(所要時間1時間)の場合
3回 71,150円(税込)
5回 106,725円(税込)
6回 118,584円(税込)
8回 158,112円(税込)

所要時間によって料金が変わる。
セレクト内容に料金の差はあるものの、細かく分けられているため、細かい箇所を追加で脱毛したい人におすすめ。

乗り換え脱毛で知っておくべきことのまとめ

脱毛サロンや医療クリニックを乗り換える際の注意点、また意識すると良い点を以下にまとめました。

乗り換えるときに必要なこと

  • 乗り換え割が適用される条件、対象コースの確認
  • 乗り換えの証明(会員証や契約書の提示)
  • 乗り換える施術のタイミング

乗り換える前に知っておきたいこと

  • 乗り換え先の施設情報(店舗数、営業時間、施術台数、予約状況など)
  • 解約をして返金される金額と乗り換え後に必要な料金

いかがでしたか?

脱毛サロンや医療クリニックで契約したときには、乗り換えることを想定していないものです。

乗り換えて失敗しないように、以上の点に気をつけてみてください。