人の第一印象を決めるのは「顔」。

女性は少しでも美しくなるために、毎日の化粧が欠かせないですよね。

毎朝欠かすことができない化粧をしているときに、顔のムダ毛が邪魔だと思ったことはありませんか?

「ムダ毛の上からファンデーションを塗ると筋になってうまくいかない」

「化粧崩れをしたときムダ毛が目立つ」

など、化粧をするうえで顔のムダ毛に悩まされることってありますよね。

顔のムダ毛が邪魔だと思うたびに自己処理をしている方もいますが、それではムダ毛だけではなく皮膚まで削いでしまい、お肌に優しくありません。

デリケートな顔に負担をかけずにムダ毛をなくす方法として、顔脱毛を始める人が増えてきています。

また、顔脱毛は脱毛効果だけでなく美容効果もあるので今よりもキレイな肌に導くことができます。

顔脱毛には、『化粧ノリが良くなる』『肌ダメージの軽減』『毛穴が目立たなくなる』『色素沈着の改善』などの美容効果もあるのです。

ですが美容効果があっても、顔脱毛には不安な点が多いですよね。

「肌が弱くても脱毛できるのか心配・・・」

「脱毛期間中化粧ができないって言われたらどうしよう・・・」

など、デリケートな顔だからこそ、解消しておきたい疑問もあることでしょう。

今回は、顔脱毛による美容効果と顔脱毛前に知っておきたい知識についてご紹介します。

顔脱毛は脱毛だけでなく美容効果もある

冒頭でもお伝えしたとおり、顔脱毛には脱毛効果だけではなく4つの美容効果があります。

  1. 化粧ノリが良くなる
  2. 肌ダメージの軽減につながる
  3. 毛穴が目立たなくなる
  4. 色素沈着が改善される

顔脱毛には、これら4つの付加価値がついてくるのです。

上記の美容効果が得られる理由について一つずつ紹介していきます。

1. 化粧ノリが良くなる

顔脱毛で顔のムダ毛がなくなれば、もちろん化粧ノリが良くなりますが、それだけではありません。

顔脱毛をすることで毛穴の中の毛根がなくなり、毛穴に化粧水などの美容液成分が浸透しやすくなります。

すると、肌のコンディションを良好に保つことができ、さらに化粧ノリが良くなるのです。

2. 肌ダメージの軽減につながる

日頃の顔のムダ毛処理を、カミソリなどの自己処理で済ませていた方も多いかと思います。

顔にカミソリなどの刃をあてて自己処理をする行為は、非常に危険です。

顔はとても繊細で、皮膚の薄さはティッシュ2分の1枚分といわれています。

ですが多くの人は、ターンオーバーの周期を待たずに何度も刃を当てて自己処理をしているのです。

ターンオーバーを待たずに自己処理を続けると皮膚にダメージが蓄積されていき、顔の乾燥やシワを作る原因となってしまいます。

自己処理で一生をかけて顔にダメージを与えるよりも、顔脱毛でムダ毛処理のいらない顔にしたほうが、肌にとてもいいのです。

また、自己処理で顔の表面を傷つけないことで、肌のバリア機能低下を防ぎ、外部からの刺激に負けない肌作りもできます。

3. 毛穴が目立たなくなる

毛穴が目立たなくなるのには理由が3つあります。

  • 毛穴のポツポツが目立たなくなる

    シェービングでは毛穴から出ている毛を処理することはできても、毛穴の中の毛根まで処理することができないため、毛穴に残った毛根のせいで毛穴が黒くみえます。
    ですが脱毛をすれば、毛根から処理することができるため、黒いポツポツ毛穴が目立つことがなくなるのです。

  • 毛根がなくなり毛穴が小さくなる

    年齢とともに肌は重力に負けてたるんできます。
    肌がたるむと、毛穴周辺の皮膚が緩んで毛穴が開いた状態になるのです。

    ですが、顔脱毛の施術で使われる脱毛器によって照射される光が、肌の細胞に含まれるコラーゲンの生成を促してハリのある肌へと導き、再び毛穴を引きしめます。

    毛根がなくなり毛穴が小さくなる仕組み

    またコラーゲンの生成が促されることで、肌のターンオーバーの促進にも効果を発揮するのです。

  • 脱毛をすることで肌にハリが生まれて毛穴が引き締まる

    顔脱毛をすると半永久的に毛穴から毛根がなくなるため、毛穴の役割がなくなり、次第に小さくなっていきます。

    脱毛で肌にハリが生まれて毛穴が引き締まる仕組み

    毛穴が小さくなれば全体的に毛穴が目立たなくなるだけでなく、毛穴に進入する外部からのゴミを防ぎ、角質自体ができにくい毛穴になるのです。

上記の理由から、顔脱毛をすることで毛穴が目立たない肌へと導くことができます。

脱毛期間中は毛穴が目立つことがあるので要注意

脱毛をすれば、毛穴が目立たなくなることが期待できますが、脱毛期間中は毛穴が目立つこともあります

  • 毛穴が炎症を起こすと毛穴が目立つ

    脱毛の施術で照射する光は毛根だけでなく、毛穴にもダメージを与えます。
    炎症を起こした毛穴は赤みや茶色味を帯びて、毛穴が目立つことがあるのです。
    また、ダメージを受けた肌はバリア機能も低下しているため、毛穴へ菌が進入しやすくなり、炎症が悪化します。

    炎症を最小限に抑え、肌のバリア機能を保つためにも、日頃からの保湿を徹底して行うようにしましょう。

  • 毛穴に汚れが溜まり毛穴が目立つ

    上記で、毛穴から毛根がなくなると毛穴が引き締まり、毛穴が目立ちにくくなると紹介しました。
    ですが、いきなり毛穴が引き締まるわけではありません。

    毛穴が引き締まるようになるまでの間は毛穴が開き、ゴミが溜まりやすい状態になっています。
    毛穴にゴミが溜まると毛穴が目立つこともあるので、定期的に角質ケアを行うようにしてみましょう。

脱毛期間中は、以上の二点に気をつけて施術を受けるようにしてみてください。

4. 色素沈着が改善される

実は、顔脱毛をするとムダ毛だけではなく、顔のシミやニキビ痕などの色素沈着も改善されます。

色素沈着の改善には、一般的に扱われている脱毛サロンの光脱毛と医療脱毛クリニックのレーザー脱毛に秘密があるのです。

光脱毛やレーザー脱毛は黒いメラニン色素に反応する光を黒い毛根に照射することで、毛根の基である毛乳頭に熱でダメージを与えています。

つまり、毛に限らず黒いメラニン色素には何でも反応するのです。

肌の色素沈着はすべてメラニン色素の塊であるため、顔脱毛のために照射した光が色素沈着にも反応し、メラニンを分解してくれます。

その結果色素沈着が薄くなり、肌のトーンアップにつながるのです。

ですが、照射した光によって色素沈着が濃くなることがあります。

「色素沈着が濃くなることもあるの?だったら顔脱毛したくないかも・・・」

と思った方もいるかと思いますが、心配はいりません。

色素沈着が濃くなる現象は、色素沈着が薄くなる過程の一つでもあるのです。

皮膚表面よりも奥にある色素沈着は照射されると、ターンオーバーとともに皮膚表面に上がってきます。

今まで皮膚の奥にあったメラニン色素が、表面に上がってくるわけですから、以前よりも濃くなったように見えるのです。

色素沈着が濃くなる仕組み

表面に出てきた色素沈着に複数回光を照射することで、色素沈着は次第に消えていきます。

ですが、色素沈着の改善は絶対ではありません。

あくまで副次的な効果として認識をしておいてください。

顔脱毛をする前の3つの注意点

上記で紹介したとおり、顔脱毛を終えたあとは、肌がキレイな状態へと生まれ変わります。

ですが、毛が生えるという体のつくりに手を加えるわけですから、美肌を手に入れるまでの道のりは長いです。

顔脱毛をする前に知っておかなければならない注意点が、3つあります。

  1. 顔脱毛による肌トラブルが起きる可能性がある
  2. 顔脱毛は効果が出にくく、脱毛完了まで時間がかかる
  3. 顔脱毛は痛みを感じやすい

それでは、それぞれの注意点について詳しく見てみましょう。

1. 顔脱毛による肌トラブルが起きる可能性がある

顔は非常にデリケートであるため、照射された光に影響を受けやすい部位でもあります。

顔脱毛で考えられる肌トラブルは以下の4つです。

赤み、ヒリヒリ 光の照射による刺激を受けて、施術後すぐに赤みやヒリヒリなどの症状が出る。
肌トラブルの中で一番症状が出やすい。
でも、施術後から遅くとも3日のうちに治る。
火傷 照射した光によって毛根に熱が加えられるため、毛穴の中や毛穴周辺の皮膚が火傷を起こすことがある。
毛嚢炎 照射によって傷ついた毛穴に菌が入り込み、炎症を起こすとニキビのようなものができる。
普段皮脂が出やすいおでこや頬はとくに毛嚢炎になりやすい。
硬毛化、増毛化 施術によって毛が強くなり、毛が濃くなったり、生えてくる毛の量が増えたりする現象。
原因は解明されていないが、照射した光によって刺激を受けた毛根が活性化されるのではないかと言われている。

顔脱毛は上記の肌トラブルを起こす可能性がありますが、絶対に症状がでるわけではありません。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、デリケートな顔に負担がかかり過ぎないよう、出力を調整して施術を行っています。

もし何か症状が出た場合でも、各脱毛サロンや医療脱毛クリニックで対処してもらうことが可能。

脱毛サロンでは、提携している医療機関で診てもらうことができますし、医療脱毛クリニックでは何か症状が出ればその場で診てもらうことができます。

ですが、肌トラブルは極力避けたいですよね。

リスクを最小限に抑えるための方法が2つあります。

  • 入念な保湿

    脱毛をするときに照射される光は、毛根だけでなく肌にも熱のダメージを与えています。

    肌に含まれる水分によって肌がきちんと守られていれば、脱毛による肌ダメージは軽くなります。
    ですがきちんと保湿ができておらず、乾燥している状態で施術を受けると、火傷や赤み、ヒリヒリを起こす原因となるのです。

    施術前後だけでなく、日頃から保湿対策を行うようにしましょう。

  • 医療脱毛クリニックよりも脱毛サロンに通う

    脱毛サロンで扱われている脱毛器は照射される光を弱く設定しているため、肌への影響が少なく、肌トラブルがほとんど起きません。
    また施術後は、肌が受けたダメージを最小限に抑えるために、美容成分の高い保湿ケアを行っています。

    顔脱毛に耐えられる肌かどうか不安がある方は脱毛サロンに通いましょう。

2. 顔脱毛は効果が出にくく、脱毛完了まで時間がかかる

顔脱毛を完了するには時間がかかります。

その原因となっているのが、脱毛方法です。

一般的な脱毛方法は、黒いメラニン色素に反応する光を毛根に照射することで、毛根の基である毛乳頭に熱のダメージを与えて脱毛を促します。

つまり、メラニン色素の薄い産毛が生えている顔は、なかなか光が反応せず、脱毛効果が得られないのです。

また、脱毛には毛周期が関わってくるため、施術と施術との間は一定期間あける必要があります。

顔脱毛をするときの施術間隔は、少なくとも1ヶ月か~1ヶ月半あけなければなりません。

そのため、脱毛完了までに必要とされる施術回数が増えれば、脱毛完了までにかかる期間が1ヶ月単位で延びていきます。

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの顔脱毛の施術回数と脱毛期間の目安は、以下の通りです。

脱毛サロン 医療脱毛クリニック
回数:18~24回
期間:1年半~2年
回数:8~10回
期間:8ヶ月~1年4ヶ月

脱毛サロンで扱われている脱毛器は、医療脱毛クリニックで扱われている脱毛器に比べて出力が弱く設定されているため、一回当たりの脱毛効果は高くありません。

そのため、施術一回あたりの脱毛効果が低くなり、医療脱毛クリニックよりも施術回数が必要となるのです。

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの違いについてはこちらをご覧ください。

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの違いとは?料金や効果の比較と選び方

脱毛期間を短くする方法

脱毛サロンに比べて施術期間が短い医療脱毛クリニックでも、最短で8ヶ月必要とされます。

「顔脱毛が終わるのにそんなにかかるんだ・・・」

と気を落とされた方もいるかと思いますが、実は脱毛期間を短くする方法があるのです。

SHR式脱毛を取り入れている脱毛サロンに通う
SHR式脱毛とは、照射した光を発毛因子を作り出すバルジ領域に反応させて脱毛を促す方法です。

一般的な光脱毛やレーザー脱毛が毛根に作用するのに対して、バルジ領域がある毛包に作用させるため、毛周期に左右されずに顔脱毛をすることができます。

そのため、最短で2週間に一回の施術が可能です。

このSHR式脱毛は脱毛サロンや医療脱毛クリニックで採用されています。

ですが医療脱毛クリニックの場合は、バルジ領域だけでなく毛根にも作用させて脱毛効果を高めているため、毛周期に合わせた施術が必要です。

短期間で脱毛完了を目指したい方はSHR式脱毛を取り入れた脱毛サロンをオススメします。

SHR式脱毛を取り入れた脱毛サロンはこちらです。
ストラッシュiCELL(アイセル)

顔脱毛は完了までに時間がかかりますが、肌のことを考えると時間をかけたほうがいいでしょう。

顔は非常にデリケートな部位なため、脱毛サロンや医療脱毛クリニックで指示された脱毛期間を守って施術を進めていくことをオススメします。

3. 顔脱毛は痛みを感じやすい

顔脱毛に限らず、脱毛には痛みを伴います。

一般的な脱毛方法は、黒いメラニン色素に反応する光を毛根に照射することで、毛根の基である毛乳頭に熱のダメージを与えて脱毛を促すという仕組みです。

つまり、黒い毛根に熱が加わりダメージが与えられることで痛みが生じます。

女性の顔に生えているムダ毛は、毛が薄くて細い産毛であるため、耐えられないほどの強い痛みを感じることはありません。

ですが、顔の皮膚は非常に薄くデリケートであるため、照射時に痛みを感じやすくなっています。

顔の中でも痛みを感じやすいのは鼻の下と顎です。

強い痛みではないにしろ、痛みに弱い方にとってはとてもツライですよね。

各脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、痛みに弱い方のためのサービスも用意しています。

脱毛サロン 医療脱毛クリニック
顔脱毛に優しい脱毛方法を選ぶ

S.S.C脱毛、SHR式脱毛、ハイパースキン脱毛などの脱毛方法は、顔脱毛に優しくほとんど痛みを感じない。

麻酔を使用する

医療脱毛クリニックは医療機関であるため、痛みに耐えられない場合は麻酔の使用が可能。約3千円前後で使用できる。

どの医療脱毛クリニックでも取り扱い有り

もし痛みに不安がある方は、脱毛サロンで扱う脱毛方法や医療脱毛クリニックの麻酔に注目して、脱毛サロンや医療クリニックを選んでみてください。

顔脱毛ができない条件

ここまで顔脱毛をするメリットとデメリットについて紹介してきましたが、残念ながら顔脱毛ができない人もいます。

顔脱毛ができない条件は以下の通りです。

  • 顔全体にほくろが散らばっている

    照射した光が毛根だけでなく、ほくろにも反応することで火傷を負うリスクが伴う。
    少ない範囲でほくろがある場合は、ほくろを避けて施術。

  • 顔全体にニキビなどの炎症がある

    照射した光によって炎症が悪化する場合がある。
    炎症箇所が小さい場合は、炎症を避けて施術。

上記のような顔脱毛ができない条件だけでなく、妊娠中や薬服用中など脱毛自体ができない条件などもあります。

顔脱毛ができるかどうかは、顔脱毛契約前のカウンセリングで聞いてみましょう。

顔脱毛の脱毛効果を上げる方法

顔脱毛には美容効果という付加価値もついてきますが、肝心のムダ毛がなくならなければ意味がないですよね。

すでに紹介したように、顔脱毛はなかなか脱毛効果が表れない部位の一つです。

脱毛が難しい顔の脱毛効果を少しでも上げる方法を2つ紹介します。

1. 顔脱毛の効果が高い脱毛サロンや医療クリニックを選ぶ

脱毛サロンや医療脱毛クリニックで扱われている脱毛方法はすべて同じだと思っている方が多いかと思いますが、実はそれぞれ違います。

また、脱毛方法によって得意とする毛質や肌質も変わってくるのです。

主に扱われている脱毛方法と、顔脱毛にあった脱毛方法をまとめました。

脱毛サロン
IPL脱毛(光脱毛) 光によって熱を加えて毛根を作り出す毛乳頭にダメージを与える脱毛方法。

顔の脱毛効果:★★☆☆☆

S.S.C脱毛 抑毛成分の含まれたジェルを身体に塗り、光を当ててジェルを毛穴に浸透させ、抑毛効果を促す。

顔の脱毛効果:★☆☆☆☆

SHR式脱毛 発毛因子を作り出すバルジ領域に光を当て熱でダメージを与える脱毛方法。
医療クリニックで扱われているものよりも出力が弱い。

顔の脱毛効果:★★★☆☆

ハイパースキン脱毛 バルジ領域から作り出される発毛因子に光を当て熱でダメージを与える脱毛方法

顔の脱毛効果:★★☆☆☆

医療クリニック
レーザー脱毛 レーザーによって毛根に熱を加えて毛根を作り出す毛乳頭ごと破壊する脱毛方法。

顔の脱毛効果:★★★☆☆

SHR式脱毛 発毛因子を作り出すバルジ領域に光を当て熱でダメージを与える脱毛方法。
脱毛サロンで扱われているものよりも出力が強い。

顔の脱毛効果:★★★☆☆

ニードル脱毛 毛穴一つ一つに刺した針に電気を流して毛乳頭を直接破壊する脱毛方法。

顔の脱毛効果:★★★★★

このように脱毛方法による、顔の脱毛効果にも差があります。

脱毛効果を一番に重視するのであれば、SHR式脱毛やレーザー脱毛を取り入れている脱毛サロンまたは医療クリニックを選んでみてください。

脱毛サロン 医療クリニック
ストラッシュ 湘南美容クリニック
レジーナクリニック

2. 顔脱毛の照射範囲で脱毛サロンや医療脱毛クリニックを選ぶ

顔脱毛の照射範囲は、どのサロンやクリニックでも同じだと思っていませんか?

実は同じ顔脱毛でも、脱毛サロンや医療脱毛クリニックによって照射範囲や照射する部位数が違うのです。

脱毛料金だけを比べていると、思い通りの施術が受けられないかもしれませんよ。

顔脱毛の照射範囲が違う

まずは顔脱毛の照射可能範囲を確認していきましょう。

顔脱毛の照射範囲

顔脱毛はイラストのように、「おでこの生え際」「眉毛周辺」「まぶた」「眼球周辺」以外のほとんどが照射可能範囲です。

ですが脱毛サロンや医療脱毛クリニックの中には、照射可能範囲すべてを脱毛してくれないところもあるのです。

反対に、上のイラストだけではなく、首やうなじを顔脱毛の照射範囲に加えている脱毛サロンや医療脱毛クリニックもあります。

「顔のここを脱毛したかったのに照射範囲じゃなかった・・・」

ということにならないよう、事前に照射範囲を調べておく必要があります。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックを選ぶ際には、自分が納得できる照射範囲で施術できるところを選ぶようにしましょう。

顔脱毛の照射範囲が広い脱毛サロンと医療脱毛クリニック
脱毛サロン 医療脱毛クリニック
銀座カラー
施術回数24回
¥187,272
アリシアクリニック
施術回数8回
¥204,240

顔の部位数が違う

各脱毛サロンや各医療脱毛クリニックでは、上で紹介した照射可能範囲を複数の部位に分けて、部位ごとの料金を設定しています。

多いところでは、顔の照射部位を14箇所に分けているところもあるのです。

全顔脱毛をする方は、顔の照射部位が細分化されていても気にする必要はありませんが、顔の気になる部位だけを脱毛したい方は、料金が割高になる可能性があります。

気になる部位が複数ある場合は、全顔脱毛がオススメです。

口周りだけ気になる!という方は口周りのみの脱毛をすると良いでしょう。

口周りだけを脱毛できる脱毛サロンと医療脱毛クリニック
脱毛サロン 医療脱毛クリニック
ジェイエステティック
施術回数18回
¥34,992
リゼクリニック
施術回数5回
¥59,800

どれだけ顔の脱毛効果が高い脱毛方法を選んだとしても、照射されない部位はムダ毛が残ってしまいます。

顔の脱毛効果を上げるために、照射範囲も脱毛サロンや医療脱毛クリニックを選ぶ基準にしてみてください。

顔脱毛の料金の相場

顔脱毛の美容効果や脱毛効果について紹介してきましたが、まだ顔脱毛に踏み切れない方もいるでしょう。

なぜなら顔脱毛は決して安い買い物ではないからです。

顔は非常にデリケートな部位であるため、施術一回当たりの料金は安くはありません。

各脱毛サロンと各医療脱毛クリニックの、顔脱毛完了までの平均価格はこちらです。

脱毛サロン 医療脱毛クリニック
施術回数18回
平均¥216,000
(施術1回あたり:平均¥12,000)
施術回数8回
平均¥160,000
(施術1回あたり:平均¥20,000)

「やっぱり顔脱毛は高いな・・・」と上記の価格を見て思った方も多いかと思います。

なるべく料金を抑えて顔脱毛をしたいですよね。

ですが、安さだけで選んでしまっては後悔することもあります。

例えば、すでに紹介したように顔脱毛の照射範囲の違いもその一つです。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックを選ぶ際には、照射範囲の違いや、サービスなども踏まえて料金が適切であるかを見るようにしましょう。

脱毛サロン 医療脱毛クリニック
銀座カラー

顔脱毛24回
¥187,272

脱毛方法:IPL脱毛
施術範囲:顔全体
銀座カラーの顔の脱毛範囲

湘南美容クリニック

顔脱毛6回
¥49,680

脱毛方法:レーザー脱毛、IPL脱毛
施術範囲:顔全体(鼻を除く)、顎下
湘南美容クリニックの顔の脱毛範囲

顔脱毛に関するQ&A

顔脱毛の施術当日は化粧をしてもいいの?
施術当日に化粧をしていても問題ありません。

ですが、化粧したままで施術を受けることはできないため、脱毛サロンや医療脱毛クリニックに着いたら化粧を落としましょう。
化粧落としが不十分であると、脱毛効果に影響する恐れがあります。

もし可能であれば、施術当日は化粧をして行かないほうがいいでしょう。

顔脱毛の施術後は化粧をしてもいいの?
施術後に化粧をしても問題ありません。

ですが、施術後は肌が非常に敏感になっています。
刺激の強い化粧品は避け、優しいタッチで化粧をするようにしてください。

顔の産毛が濃いけど顔脱毛の効果はあるの?
毛が濃いほうが、脱毛効果が得られます。

光脱毛やレーザー脱毛は、黒いメラニン色素に反応するため、毛が濃いほうが脱毛効果を得ることができるのです。

ですが、毛が濃いと脱毛効果がある分痛みを伴います。
痛みの少ない脱毛サロンでの施術を行うか、麻酔を使うことができる医療脱毛クリニックでの顔脱毛を検討してみてください。

顔脱毛の美容効果と脱毛効果のまとめ

最後に顔脱毛の重要ポイントをまとめました。

顔脱毛をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

顔脱毛のメリット

  • 化粧ノリが良くなる
  • 肌ダメージの軽減につながる
  • 毛穴目立たなくなる
  • 色素沈着が改善される
顔脱毛のデメリット

  • 肌トラブルが起きる
  • 痛みを感じやすい
  • 効果が出にくく時間がかかる
顔脱毛の脱毛効果を上げる方法

  • 脱毛効果の高いSHR式脱毛レーザー脱毛で顔脱毛をする
  • 照射範囲が広いところで顔脱毛をする

顔脱毛でムダ毛のないキレイな肌を目指しましょう。